CPC養成講座の目的
- 個人情報保護の意義と重要性の理解
- 個人情報保護 コンプライアンススキームの正確な理解・個人情報保護法・基本方針・分野別ガイドライン(経済産業省)
- JIS Q 15001:2006による個人情報保護マネジメントシステム構築手順の理解
- 情報資産(個人情報)リスクマネジメントの理解
- 規程集、記録・様式集等の文書化の理解
- 個人情報保護マネジメントシステムにおけるモニタリング(運用確認・監査)の理解
- 事業者の代表者の見直し(マネジメントレビュー)の重要性の理解
- 第三者認証プライバシーマーク取得手順の理解
養成講座の特徴
個人情報保護に関する研修やセミナーはいくつもありますが、今現在、個人情報保護法から詳しく解説するセミナーや、研修講座はほとんどありません。
その多くが、プライバシーマーク取得を目的としたJISQ15001:2006を中心としたのもので、期間も1〜2日と短期間です。
既に個人情報保護法が全面施行されてから、まもなく3年が経過しようといる現在でも、企業の個人情報保護の担当者、責任者で個人情報保護法を完全に理解している人は多いとはいえません。
プライバシーマークの認証基準であるJISQ15001:2006は、個人情報保護法に限りなく近いものであり、保護法の理解なくして、JISQ15001:2006の真の理解は無いと考えております。
このような観点から、CPC養成講座では、個人情報保護関連法規の基礎から学んで頂き、知識の定着を図ります。
人材育成・教育
個人情報保護マネジメントシステムの導入は情報セキュリティやリスクマネジメント、各種法令の知識などの広汎な知識と経験が要求されることから、各企業は対応可能な人材の育成から始めなければなりません。
有力なコンサルタントに依頼すれば、そのノウハウを基盤に短期間で個人情報保護マネジメントシステムの構築やプライバシーマークの取得は可能ですが、自社内で維持メンテナンスできないマネジメントシステムは、絵に描いた餅でしかありません。
個人情報保護、情報セキュリティで最も重要なことは社長を頂点とする個人情報保護マネジメントシステムの維持管理体制を真の意味で(形式だけではなく)構築し、PDCAのマネジメントサイクルをJIS Q15001に準拠して回し続ける持続・継続可能な体制の構築、人材の育成が肝要であるということです。
受講のメリット
幅広い知識の習得
個人情報保護法の施行までの経緯、OECD8原則、経済産業省ガイドラインなど、プライバシーマーク取得・更新に必要な知識を、実習も交えて効率よく身に付けることができ、さまざまな場面で活かす事が出来ます。
JISQ15001:2006の完全理解
プライバシーマークの認証基準であるJISQ15001:2006を完全に理解し、新規取得や更新に役立てる事がでると同時に、取得に必要な全てのアクティビティを履修します。
体制構築に必要な各種ツールキットの提供
個人情報保護マネジメントシステム構築に便利な規程・様式・記録ひな型キットを編集可能なデータで提供します。
※本資料はJISQ15001:2006に準拠したひな型集です。オリジナル状態のままの利用でプライバシーマーク取得を保障するものではありません。
