講師紹介

渡部 大也(ワタナベ ダイヤ)氏について

プライバシーマークの申請から取得まで、渡部氏が構築支援し、実際にプライバシーマークを取得した企業は200社以上(助言や人材育成等、部分的に手掛けた件数は数え切れない)既にJISQ15001:2006でも多数の実績を持つ。JISQ15001準拠の体制構築・プライバシーマーク取得における第一人者です。

渡部大也講師

プロフィール

トリニティ監査機構(LLC)代表理事
シニアコンサルタント 監査シニアエキスパート
特定非営利活動法人 個人情報保護監査・苦情対応センター理事
特定非営利活動法人 日本プライバシーコンサルタント協会 認定講師

−専門分野−
個人情報保護、個人情報保護監査、情報システム監査、情報セキュリティ監査、内部統制

メッセージ

プライバシーマークの取得事業者数は、国内に120万事業者があるといわれる個人情報取扱事業者の1%に満たない数です。個人情報保護の仕組みをJIS Q15001:2006に準拠して確立済みであるこれらのプライバシーマーク取得事業者は、高いレベルの個人情報保護の仕組みを確立し、維持している事業者であることを内外に示すことが可能です。

プライバシーマーク取得は難易度の高い認証制度であり、環境や品質、情報セキュリティ等の認証取得に引けをとらない難しさであるといわれています。外部コンサルタントに支援依頼した場合のコンサル料金も高額に推移しています。しかしプライバシーマーク取得はJIS Q15001:2006「個人情報保護マネジメントシステムの要求事項」にそってマネジメントシステムを確立し、そして維持(スパイラルアップ)することが真に重要であり、プライバシーマーク取得後の継続的な維持管理ができる体制がないと画餅と化してしまいます。昨今のマネジメントシステム導入済み事業者の大規模な情報漏えいの事件事故の事例を見ても、このことは明らかです。

CPC養成講座は、プライバシーマーク取得に関する自社要員の育成、自社管理体制の確立を主眼にしており、多くの皆さんが、外部コンサルに頼ることなくプライバシーマークを自力取得し、その後の維持管理も事業者内部の力で実施しています。

 CPC養成講座は、プライバシーマーク取得に関する自社要員の育成と共にマネジメントシステムの基礎をなす規程類、記録・様式類等をスタンダードなスケルトンツール(Excel、Word、PPT/データ形式)で提供し自力取得を強力に支援します。これらのツール類の利用方法を含めて、プライバシーマーク取得に必要な個人情報保護マネジメントシステム構築に必要な「知識」を履修可能であり、情報セキュリティのキーポイントであるリスクアセスメントについては実習を通して「経験」を積むことも可能です。一連の講座を受講することによって、受講者の個人情報保護マネジメントシステム構築・維持「能力」開発・向上に寄与できるものと確信いたします。